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永井孝アスリートジャパン
永井孝アスリートジャパンとは
永井孝アスリートジャパンでは、以下の活動を行っています。
1.倉敷オープン大会終了後の合宿や遠征を行う。
2.他県で、体育館が取れた時には、近県のクラブへ連絡をとり、合宿指導を行う。
3.永井自身が、他県のクラブへと出向き、指導や講習会を行う。
4.中学生になってから始めた選手による 中学生の地域内交流大会を開催する。
(全国各地の中学校顧問の先生方と、タイアップし交流大会を開催していきます)
※ジュニア育ち(小学生・幼稚園から習っている)の選手達と、
同じ中学生の大会に参加しなくてはいけない。
高校生になって、他種目を選ぶ引き金となっている。
※これにより、高校生になっても、バドミントンを辞めずに続けてくれる事を期待します。
2.他県で、体育館が取れた時には、近県のクラブへ連絡をとり、合宿指導を行う。
3.永井自身が、他県のクラブへと出向き、指導や講習会を行う。
4.中学生になってから始めた選手による 中学生の地域内交流大会を開催する。
(全国各地の中学校顧問の先生方と、タイアップし交流大会を開催していきます)
※ジュニア育ち(小学生・幼稚園から習っている)の選手達と、
同じ中学生の大会に参加しなくてはいけない。
高校生になって、他種目を選ぶ引き金となっている。
※これにより、高校生になっても、バドミントンを辞めずに続けてくれる事を期待します。
指導料金

※料金には、必要経費(旅費・宿泊費)が含まれておりません。
必要経費につきましては、お問い合わせください。
お問い合わせは、こちらです。
2時間 | 3時間 | 4時間 | 5時間 | 6時間 | 7時間 | 8時間 |
---|---|---|---|---|---|---|
16,000円 | 24,000円 | 30,000円 | 36,000円 | 42,000円 | 52,000円 | 58,000円 |

2時間 | 3時間 | 4時間 |
---|---|---|
6,000円 | 8,000円 | 10,000円 |
永井孝プロフィール

福岡県八幡区出身(小学5年生で岡山県倉敷市に移転)
倉敷市福田中学校→岡山県立水島工業高校を卒業後、実業団の川ア製鉄水島(現JFE倉敷)
入社。10年間キャプテンとして、中国実業団10年連続優勝に導く。
平成元年、退社し【永井バドミントンクラブ】を設立。小学生低学年〜中・高・一般・レディースと数多く
(300名)のクラブ員を抱える、マンモスクラブとなる。

若葉カップ | 全国小学生バドミントンクラブ対抗団体戦20周年記念・最優秀監督賞受賞 |
1993年〜2003年 | 日本小学生バドミントン連盟・初代強化部長を歴任 |
2007年 | 第24回全日本シニア選手権大会 50歳シングルス第3位 (世界選手権出場権獲得) |
2010年 | 第3回社会人クラブ選手権大会 55歳シングルス優勝 |
2010年 | 第27回全日本シニア選手権大会 55歳ダブルス優勝 |
2012年 | 日本小学生バドミントン連盟20周年記念表彰にて、功労賞・最優秀監督賞受賞 |

DVD出版 | 永井孝のバドミントンレベルアップ矯正法 | ※ 他4回の出版(ジャパンライム社) ジャパンライムのホームページへ |
雑誌 | バドミントンマガジン | 2014年6月号にて、バドミントンの 伝道師として紹介 |
主な永井バドミントンクラブ出身の選手
佐伯浩一(NTT東日本)
年度 | 大会名 | 種類 | 順位 |
---|---|---|---|
平成13年 | JOCジュニアオリンピックカップ 全日本ジュニアバドミントン選手権大会 |
シングルス | ![]() |
ダブルス | ![]() |
||
平成13年 | 全国高等学校総合体育大会(インターハイ) | シングルス | ![]() |
ダブルス | ![]() |
||
平成17年 | 全日本学生バドミントン選手権大会(インカレ) | シングルス | ![]() |
平成17年 | 全日本総合バドミントン選手権大会 | シングルス | ![]() |
2006年 | 日本にて開催された、トマス杯に日本代表選手として出場 |
中尾祐介(日立情報通信エンジニアリング)
年度 | 大会名 | 種類 | 順位 |
---|---|---|---|
平成14年 | JOCジュニアオリンピックカップ 全日本ジュニアバドミントン選手権大会 |
ダブルス | ![]() |
平成15年 | JOCジュニアオリンピックカップ 全日本ジュニアバドミントン選手権大会 |
ダブルス | ![]() |
平成15年 | 全国高等学校総合体育大会(インターハイ) | ダブルス | ![]() |
浅原さゆり(日本ユニシス)
年度 | 大会名 | 種類 | 順位 |
---|---|---|---|
平成14年 | 全国高等学校総合体育大会(インターハイ) | ダブルス | ![]() |
平成15年 | JOCジュニアオリンピックカップ 全日本ジュニアバドミントン選手権大会 |
ダブルス | ![]() |
平成18年 | 全日本学生バドミントン選手権大会(インカレ) | ダブルス | ![]() |
田村 潤(東海興業)
年度 | 大会名 | 種類 | 順位 |
---|---|---|---|
平成13年 | 全国中学生バドミントン選手権大会 | シングルス | ![]() |
平成16年 | JOCジュニアオリンピックカップ 全日本ジュニア選手権大会 |
シングルス | ![]() |
佐伯祐行(日本ユニシス)
年度 | 大会名 | 種類 | 順位 |
---|---|---|---|
平成10年 | 全国小学生バドミントン選手権大会 | シングルス | ![]() |
平成11年 | 全国小学生バドミントン選手権大会 | シングルス | ![]() |
平成14年 | 全国中学生バドミントン選手権大会 | シングルス | ![]() |
平成17年 | 全国高等学校選抜バドミントン選手権大会 | シングルス | ![]() |
平成17年 | 全国高等学校総合体育大会(インターハイ) | シングルス | ![]() |
平成17年 | JOCジュニアオリンピックカップ 全日本ジュニアバドミントン選手権大会 |
シングルス | ![]() |
平成21年 | 全日本学生バドミントン選手権大会(インカレ) | ダブルス | ![]() |
平成24年 | ヨネックスオープンジャパン | ダブルス | ![]() |
平成25年 | オーストリア国際チャレンンジ | ダブルス | ![]() |
全日本レディース
年度 | 大会名 | 順位 |
---|---|---|
平成18年 | 第24回全日本レディースバドミントン選手権大会クラブ対抗 | ![]() |
永井バドミントンクラブ 全国制覇
若葉カップ全国小学生バドミントン大会
■ 男子
順位 | 獲得回数 |
---|---|
![]() |
2回 |
![]() |
2回 |
![]() |
5回 |
5位 | 1回 |
■ 女子
順位 | 獲得回数 |
---|---|
![]() |
1回 |
![]() |
1回 |
5位 | 4回 |